マッチングアプリを安全に効率よく利用する

絶対に避けたいナンパ男性の被害
いきなりで恐縮ですが以下の事例をご覧ください。
いずれも私が運営する結婚情報サービス・セレブメーカーズ.comに寄せられた相談です。
マッチングアプリでマッチングした大学で講師をやっている医師と1か月間交際した。しかし成りすましで逃げられ連絡先も判らないので追求のしようがない。
マッチングアプリで知り合った勤務医に告白され交際する事になった。しかしホテルに行くばかりで結婚の意思を確認したらLINEをブロックされた。
国家公務員とマッチングアプリで知り合い1年間交際したが、別の女性と婚約していた。別の女性から訴えると言われている。
上場企業の会社員とマッチングし交際を始めた。子宮外妊娠をしてしまい、子宮・卵巣の摘出手術せざるを得なくなったら連絡が取れなくなった。結局。探偵を使い手術代と慰謝料を受け取った。
マッチングアプリで知り合った男性(会社員)と結婚を前提に交際した。妊娠したので告げたら自分の子どもではないと言い出し、連絡が取れなくなり自費で堕胎せざるを得なかった。
会社経営者とマッチングアプリで出会った。交際を申し込まれ半年付き合ったが実は既婚者だったことが判明し裁判沙汰になった。
以上のような女性にとって非常に深刻な問題がマッチングアプリで多く起きています。

マッチングアプリの隆盛
申し遅れました。
私は結婚情報サービスを運営している、結婚情報コンサルタントの川島義幸と申します。
インターネットやスマホの発展普及に伴い、男女の出会いの場として注目されているのがマッチングアプリです。
マッチングアプリは20以上のサービスがあり、中には2000万人以上の会員が登録しているマンモスサービスもあります。
会員は全国の多くの異性会員の中から相性の良い結婚相手を見つけ出す事ができ、その可能性は計り知れません。
既に2023年段階で結婚したカップルの出会いのきっかけで、マッチングアプリは第一位になっていました。
今やマッチングアプリには延べ8000万人とも言われる会員が登録し、日夜出会いを求めて活用しています。
マッチングアプリのメリットは多くの会員を検索し出会える事ばかりではありません。
利用会費も3000円程度と安価で、しかも女性は会費無料と言うサービスが多くあります。
手軽で安価に、しかも前戯臆病の膨大な会員から自分の好みに合った異性を探せるマッチングアプリが利用されるのは、当然の事と言えるでしょう。
しかしマッチングアプリに全く問題がない、という事はありません。
これだけ多くの会員が全員、真剣に結婚相手を求めているわけもなく、中には営業・勧誘・詐欺・薬物・美人局といった不良会員がいます。
中でも厄介なのがナンパ、すなわち出会った女性との体の関係だけを求める男性です。
ナンパ男性に引っ掛かると冒頭のような人生を左右するようなダメージを負いかねません。
マッチングアプリの利用は簡単ですが、無警戒では思わぬダメージを受ける可能性があるのです。

最も多いナンパ男性の被害
マッチングアプリには様々なリスクが潜んでいます。
以下は私が運営するセレブメーカーズ.comで実際にマッチングアプリで遭遇したトラブルです。
詐欺:マッチングした海外国籍の医師と名乗る人物に架空の投資を持ち掛けられ800万円以上をだまし盗られた。
詐欺:マッチングした外資系企業役員に成りすました人物に架空の投資を持ち掛けられ600万円をだまし取られた。
詐欺(未遂):マッチングした税理士を騙る人物に不動産売買を持ち掛けられたが断った。
詐欺(未遂):マッチングした会社経営者がワンルームマンション投資を持ち掛けてきたが拒否した。
勧誘(未遂):マッチングした公務員が宗教にしつこく勧誘してきたが断固として拒否した。
勧誘(未遂):マッチングした会社役員がマルチビジネスの副業を勧めてきたが拒否した
営業(未遂):マッチングした自営業の人物が生命保険に勧誘してきたのでブロックした。
営業(未遂):マッチングした会社員がスマホの乗り換え契約を持ち掛けてきたので断った。
営業(未遂):マッチングした勤務医がサプリメントを勧めてきたので拒否した。
ここに挙げたのは私が把握しているマッチングアプリでお客さんが遭遇したトラブルです。
他にもまだあるかもしれませんが、2025年8月末現在、把握できているマッチングアプリで発生した詐欺・勧誘・営業の被害(未遂を含む)は以上です。
詐欺の被害が極めて深刻ですが、勧誘や営業は未遂で終わり被害はありませんでした。
さすがに薬物のトラブルは無く、美人局等も当然ありません。
ところがマッチングアプリでマッチングしたナンパ男性による被害は、上記のトラブルの件数を大きく上回っています。
把握しているだけでも未遂を含め30件を超えており、残念ながら今も増加中です。
詐欺や勧誘・営業は、それなりの背景・準備が必要で、組織的なものが少なくありません。
しかしナンパは個人で可能ですし、背景も組織も無用です。
ここからわかる事は、マッチングアプリで最も警戒しなければならないナンパのリスクと言えます。
ナンパ男性から受けるダメージ
ナンパ男性から弄ばれた場合、以下のような被害が発生します。
《肉体的ダメージ》
まずナンパ男性と関係すると肉体的ダメージのリスクがあります。
彼らはSEX目的ですから当然妊娠する可能性は避けられません。
万一妊娠してしまった場合、ナンパ男性は絶対に責任を取らないので堕胎する必要が出てきます。これだけでも大ダメージですよね。
ナンパ男性は避妊をしない人物が大半なので極めて深厚な問題と言えるでしょう。
加えて冒頭の事例のように異常妊娠する可能性も捨てきれません。子宮外妊娠は悪くすると生命の危険もあり得ます。同時に場合によっては子宮や卵巣の全摘手術となり、女性を喪失しかねません。
また軽視されがちですが性感染症に感染する事も十分考えられます。
これらの肉体ダメージは精神的にも多大な影響を及ぼすので軽視はできません。
《心理的ダメージ》
ナンパ男性の被害に遭うと心理的ダメージも避けられません。
まず何と言っても騙され弄ばれたという屈辱感にさいなまれる事になります。
一生消えない、おぞましい記憶を刻み込まれるわけです。
時間が経てば記憶は薄れるかもしれませんが、しかしそんな記憶は無いに越したことはありません。
また前述のように妊娠~堕胎や、異常妊娠の果ての女性喪失、性感染症への感染となればとてつもない心理的ダメージとなります。
加えてこれらの治療は診療台で恥ずかしい格好させられます。当然羞恥心も傷つき、嫌な記憶となって残ります。
人生を左右するような心理的ダメージを受けるのですから、その影響は計り知れません。
ナンパ男性に騙され、深刻な被害を受けた事で婚活自体を諦めた人も少なくないのです。
しかしナンパ男性は女性に大きなダメージを与えても他人事です。決して責任を取る事はありません。
こうした心理的ダメージは、到底無視できるリスクではないと思いませんか?
《時間的ダメージ》
ナンパ男性に対応した時間は生産性が全くありません。完全な時間の浪費です。
冒頭の事例にもありますが、ナンパ男性の素性が不明のため突き止めようとするケースも少なくありません。
しかし相手を突き止めようとする時間は、婚活の上では何も生みだしません。
たとえナンパ男性を突き止め賠償させても、婚活が進展する事は無いのです。
また妊娠などの手術のための入院設や性感染症の治療のための通院も生産性はありません。
さらに相手に責任を取らせるための裁判にでもなれば、もっと長期の時間を無為にしかねません。
時間的ダメージも絶対に避けたいところです。
《経済的ダメージ》
ナンパ男性の被害で受ける、これも生産性のないダメージです。
冒頭の事例を見ても判る通り、彼らは被害を与えた女性に対し全く無責任です。
デートやホテルの費用まで割り勘にする人物もいるくらい、ナンパ男性は女性に配慮しません。当然これらの費用も無駄になるわけです。
さらに妊娠中絶や異常妊娠手術、性感染症の治療にかかる費用も彼らは関知しようとしません。相手が不明であるため泣く泣く自費で賄わなければならないケースも多く見てきました。
また素性が不明なナンパ男性を突き止めようと探偵を雇えば、こちらも多額の費用が発生します。当然ながら、ナンパ男性が費用を出すことはありません。自腹です。
こんな無駄な経済的ダメージは絶対に負いたくないですよね。
堕胎費用:「初期中絶(~11 週 6 日)」は 10 万~20 万円、「中期中絶(12 週~21 週 6 日)」は 30 万~50 万円
探偵費用:人物特定費用は10万~30万円、身元特定調査:10万円前後~
誰でも被害に遭う可能性がある
しかしマッチングアプリ、そしてインターネットで婚活を行う限り、ナンパ男性に遭遇するリスクは誰にでもあります。
後述するようにナンパ男性は明らかにそれとわかる容姿やスタンスで女性に近づきません。
ナンパ男性は年齢も20代から60代まで広がっています。
冒頭の事例を見ても判る通り、特に若い女性だけが狙われるとか、モデル・CA・女子アナ等の職業についている女性が狙われるわけでもありません。
肌の露出の大きい服装をしていたり、ブランド物で固めた女性だけが狙われるわけでもないんです。
どこにでもいるごく普通の女性が被害に遭っているのが現実であると認識してください。
自分は魅力がないから大丈夫、などと言った根拠のない思い込みはナンパ男性には通じません。彼らは獲物にできそうな女性であれば属性を問わず餌食にしようと、ネット上で虎視眈々とターゲットを物色しているのです。
ナンパ男性の特徴
繰り返しますがナンパ男性は、一見してそれと判るいでたちや振る舞いはしていません。
以下にナンパ男性の特徴をまとめました。
・独身もいれば既婚者もいる。
・低学歴や低収入とは限らず、高学歴で高収入の専門職も普通にいる。
・他人に成りすましているケースも少なくないが、本人であるケースも多い。
・目的は相手女性を騙してSEXする事だけ。
狙われる女性がごく普通であるように、ナンパ男性もどこにでもいる普通の人物としか判りません。
インターネットがなかったころのナンパは、街角で女性に直接声をかけるやり口で、それなりの軽いノリで、いかにもなチャライ男性が多く見られました。
また直接声をかけてくるので、即座にシャットアウトが可能でした。
しかしプライバシーの露出が少なくて済むインターネットでは、ナンパしても外部にバレにくいのが現実です。
このインターネットの閉鎖性が普通の男性がナンパを行う素地を作っていると考えます。
とにかくナンパ男性はそれとわかる格好や振る舞いはないものと考えてください。
ナンパ男性の情熱
マッチングアプリに登録しているナンパ男性は簡単に見抜けません。
彼らはナンパに情熱を燃やし、巧妙に女性に接近し餌食にします。
そのためには絶対に手を抜きません。
ナンパ男性はナンパを成功させるために可能な限りの準備を行います。
女性の皆さんは信じられないかもしれませんが、ナンパ成功のためのマニュアルが高額な情報商材として販売されています。それも1種類や2種類ではありません。数十種類がネット上で売られているのです。
実は私はそのマニュアルを購入し、内容を見て仰天しました。
これでは女性が簡単にナンパ被害に遭うのも当然かも、と思わせるほど巧妙・狡猾な手法が紹介されていました。
あるいはこれもネット上でナンパ成功のためのオンライン講座やセミナーがいくつも開催されています。
こうした経費をかけてもナンパ成功にこだわるのがナンパ男性なのです。
厄介なのはこうしたマニュアルや講座・セミナーでは、ナンパをナンパと思わせないような心理操作まで使った巧みなノウハウが広がっている事です。
ナンパを行きずりの関係で終わらせないで、結婚を餌にある程度の期間、交際関係を続け徐々に関係を薄くして自然消滅させていく。
中には女性の心理を読んで、女性の気持ちが傾くような自己アピール文の書き方まで紹介していますから、警戒心のない女性はひとたまりもないでしょう。
皆さんはこうした人物が接近してきても大丈夫と言う自信がありますか?
ナンパ男性から自分を守る
前述の通り、ナンパ男性の被害に遭うと場合によっては婚活を諦めねばならない程、人生に深刻で重大な影響を及ぼしかねません。
しかし今この瞬間も多くのナンパ男性がマッチングアプリで舌なめずりしながら、虎視眈々と皆さんを狙っているかもしれないのです。
何と言ってもマッチングアプリの会員数は膨大です。
例を挙げると最大のマッチングアプリ・ペアーズの交渉会員数は2200万人とされています。
半分が男性だとすると1100万人。このうち100人に1人がナンパ男性だとしても110000人!のナンパ男性がいる計算になります。この計算は私のざっくりした印象ですが、かなり控えめだと考えます。冒頭に掲載したナンパ男性被害を見ると、実数はもっと多いのではと思えてなりません。
少なく見積もってもペアーズだけでも10万人以上のナンパ男性がうごめいているのですから、誰がナンパ被害にあってもおかしくないのです。
そしてマッチングアプリ利用者はその大半が自分一人で活動しています。そうでなくても最終的には誰も当てになりません。現場で直に相手を向き合うのは皆さん自身だけです。
女性の皆さんは無防備・無警戒でいたらリスクは大きくなる一方。
自分の安全は自分自身で守らなければならないのです。
ナンパ男性撃退のカギを握る「不同意性交等罪」
皆さんは「不同意性交等罪」という罪名を聞いたことがあると思います。しかしその内容は詳しく知らない、と言う人が大半ではないでしょうか。
「不同意性交等罪」は2023年7月13日から施工された新しい、しかも画期的な法律です。
それまであった「強制性交等罪」がグレードアップされたもので、同意が認められないSEXはいきなり禁固(懲役と似た刑罰)5年以上と言う厳しい刑罰が科されます。
皆さんの場合、マッチングアプリで知り合った男性が同意なしにSEXしたら相手を刑務所にぶち込める!ちなみに「不同意性交等罪」の刑罰は禁固5年なので、懲役3年以下で付く執行猶予は当然付きません。初犯でも実刑と言う可能性が高い法律です。
おまけに性犯罪は訴え出るために時間がかかるため、「不同意わいせつ罪」の公訴時効は15年に設定されており、しかも撤廃を目指した法改正も視野に入っています。
現在でもナンパ被害から15年目までは、相手を告訴できるわけです。
さらに「強制性交等罪」は親告罪でしたが、「不同意性交等罪」は親告罪ではなくなりました。被害者本人が訴え出なくても、警察が告訴可能になったのです。
加えて相手の同意はLINEの履歴やメール等で客観的に証明されなければなりません。
性的同意は、国際的には「Yes means Yes」(YesはYesを意味する)という肯定的同意によって立証されなければならない流れが主流です。
つまり相手が「Yes」という事を証明しなければ有罪!
これが「不同意性交等罪」の理念であり、ナンパ男性撃退の基盤となる考え方です。
「不同意わいせつ罪」は2023年7月にできたばかりなので運用面ではイマイチな部分もありますが、今後、内容が改正されナンパ男性にとっては脅威である事は間違いありません。
「Yes means Yes(YesはYesを意味する)」
「Yes means Yes(YesはYesを意味する)」というフレーズをご存じですか?
性的同意を象徴するフレーズで、近年グローバルスタンダードとなっています。
このフレーズ、性的同意を表し、しかも積極的・肯定的な同意を示します。
「Yes means Yes」以前には「No Means No(NOはNOを意味する)」というフレーズがありました。
「イヤ」「したくない」と言えば同意とはみなされない、という意味。
しかし「No Means No」はいささか消極的な同意を意味しかねません。
じゃあ「イヤ」「したくない」と言わなかったら、同意した事になるよね~、と理解されかねない。
迫っても「イヤ」「したくない」って言わなかったじゃないか!
ちゃんと言ってくれればしなかった、と言われたら返す言葉がない。
つまり「No Means No」は女性が「イヤ」「したくない」と言った客観的な証拠がなければ、同意していたと見なされかねないのです。
この「No Means No」に対し、「Yes means Yes」はもっと積極的かつ強力です。
女性が「イイヨ」「しよう」と言った時だけ同意が成立する。
明確に「イイヨ」「しよう」と女性が言わなければ同意があった事にならない。
女性が「イイヨ」「しよう」と言った場合だけ同意があったと見なされる、という深い意味があるんです。
上記の「不同意性交等罪」はこの「Yes means Yes」の理念を根底に成立しました。
そして海外では「Yes means Yes」はさらにアグレッシブ(攻撃的)な運用がされています。
女性が「イイヨ」「しよう」と言ったという、客観的な根拠を示し同意があったと立証するのは男性側!
つまり女性が「イイヨ」「しよう」と言ったと、男性が立証できなければ同意は無かった、と判断されると。
そして今や「Yes means Yes」は先進国では当然のように受け入れられています。
しかし日本はまだまだ「不同意性交等罪」ができたばかり。
「Yes means Yes」の概念は一般的にはほとんど認知されていません。
ナンパ男性の社会性に着目
しかしいきなり「不同意性交等罪」について相手に問うというのは無理がありすぎです。
そんな事をすればナンパ男性でなくてもドン引きしてしまうでしょう。
では一体どうやって「不同意性交等罪」に基づいてナンパ男性だけを引き下がらせれば良いか?
セレブメーカーズ.comではこれまで蓄積してきた実績・経験を総動員し、有効なナンパ男性の撃退法を検討しました。
そこで着目したのがナンパ男性達の社会性です。
冒頭の事例にある通り、ナンパ男性は無職・定収入というケースは滅多にありません。
いずれもれっきとした職業を持ち、社会的立場があり、中には既婚で家族がいるケースまであります。そんな人物が実はマッチングアプリで女を漁っていた、なんて公になったら?
しかも「不同意性交等罪」に問われるような卑劣な行為で女性を欺いていた、となれば大変な事態になります。
勤務先や家庭に知れればこれまで築き上げてきた評価が一瞬で崩壊してしかねません。
実際に裏の顔がバレて懲戒解雇や離婚に至ったケースは数え切れないくらいあります。
さらに現在は、より深刻な事態もあり得ます。
もし社会的ステータスのある人物のセックススキャンダルとして報道されたら、取り返しのつかない事態に。そうした報道の情報はインターネットで表示されます。つまりその人物を検索した場合、卑劣なニュースが半永久的に表示されるのです。デジタルタトゥーと呼ばれるこうした情報は個人では削除できません。そうなれば再雇用もままならず人生が絶望的になってしまいます。
もしマッチングした女性が、こうした自分の社会性を瓦解させかねない、深刻・重大な事態に陥る危険性がある人物であると察知すれば、絶対に自分から近寄る事は無いでしょう。
現実的な対処
マッチングアプリは現実社会のサービスであり、空想や妄想の世界にはありません。
当然、マッチングアプリにいるナンパ男性も現実の存在であり、その被害も現実社会の中で発生します。従って被害を防ぐ対策も現実的なものでなければなりません。
ナンパ男性とマッチングしない事が理想的ですが、そういうわけにもいきません。
前述の通り、マッチングアプリ・ペアーズだけでも控えに見積もっても10万人程度のナンパ男性がいると考えられます。全てのマッチングアプリで考えれば、何人のナンパ男性がいるか想像もできません。
私が運営するセレブメーカーズ.comの限られたお客さんの中だけでも、把握している限り
二桁のナンパ男性による被害が報告されています。
マッチングアプリを利用する以上、ナンパ男性とマッチングしない可能性がゼロになる事は無いのです。そして一旦被害に遭えば、深刻なダメージを受け、最悪、婚活を断念せざるを得なくなる可能性もあり得ます。
こうしたナンパ男性の被害を防ぐ対策は、現実的・具体的で、かつ誰でも活用できるものでなければなりません。
しかしナンパを成功させるためのノウハウはたくさんありますが、ナンパ男性を防ぐノウハウは皆無に等しいというのが現状です。
セレブメーカーズ.comではこうした現状を憂慮し、ナンパ男性被害のリスクを排除するノウハウの開発に取り組みました。
10の「ナンパ撃退術」
ナンパ男性を撃退する上で、彼らの社会性に注目した結果、セレブメーカーズ.comでは彼らを撃退するノウハウを構築できました。
名付けて「ナンパ撃退術」!
ナンパ男性にとって相手の女性が、自分の社会的立場に致命的な影響を及ぼしかねない存在である事を察知させる!
無論基盤となるのは「不同意性交等罪」ですが、いきなりそこに踏み込むのではなく、段階的に相手に危険を悟らせ自発的に女性の目の前から消えるように仕向ける。
このコンセプトでナンパ男性が自分の社会的立場の危険を察知し、即座に女性からの撤収を決めるための具体的・現実的なアピールメッセージを構成したのが「ナンパ撃退術」です。
「ナンパ撃退術」のアピールメッセージは10のカテゴリーに別れています。
各カテゴリーは「不同意性交等罪」に関わるものを除き順不同で活用できます。
また「ナンパ撃退術」のアピールメッセージはLINEやメール等メッセージ機能でも使えますし、対面して口頭で使う事もできます。
「ナンパ撃退術」のアピールメッセージは、それぞれ例文を付けてあり、そのまま使ってもらっても構いませんし、アレンジして利用されても構いません。
いずれも内容は複雑ではなく、可能な限りシンプルで、誰でも利用できることを目指しました。
また「ナンパ撃退術」はマッチングアプリでの利用を前提に開発しましたが、それだけではなく紹介や合コン、お見合いパーティ、SNS等、男性と出会う機会であればシチュエーションは問いません。
どんなシチュエーションでも、ナンパ目的の男性であれば「これは面倒な奴」と言う印象を与えられます。
加えて相手がナンパ目的でなく真剣だった場合は、「ナンパ撃退術」は女性が貞操観念が強く堅実な女性である事を強く印象付けます。
「ナンパ撃退術」の効用がお分かりいただけるのではないでしょうか。
マッチングアプリは最後に頼れるのは自分だけ
ほぼ全てのマッチングアプリ利用者は、自分人一人だけでアプリを利用しています。
マッチングアプリへの登録はもちろん、プロフィールの作成から会員の検索、「足あと」「いいね」を付けマッチングし、メッセージを送って実際に対面する。
こうしたプロセスを全て自分一人でこなしています。
マッチングアプリで婚活をしている事を肉親や友人・知人に話し相談している人も中に入るでしょうが、極めてレアケースではないでしょうか。
さらにマッチングした相手と会い、親密になって交際になっても、大多数の場合自分一人でだけで判断・行動しているのが現状だと思います。
マッチングした相手について第三者に相談している人はまずいないでしょうし、そもそもマッチングした相手について相談できるサービスもごく少数の例外を除き存在しません。
こうした現状から導き出されるのは、マッチングアプリでは最後に頼れるのは自分だけ、というセオリーです。
マッチングアプリの利用はプライベートな側面が強く、実際問題、誰にでも相談できる性質のものではありません。あくまでも自己責任で対応しないと、誰かが積極的にサポートしてくれる、という事はあり得ないのです。
従って例えナンパ男性に騙され、妊娠したり性感染症に感染しても自己責任で終わり、という事になってしまうのです。
私は有料の会員サービス・「ドリームサポートクラブ」の会員さんや、「集中講座」の受講生さん達のサポートを行っています。マッチングした相手についての相談も受けます。しかし当然ながら、どんなに危ういと感じても、私はその人たちがマッチングした男性との対面する現場に臨場する事はできません。事前の相談は対応できても、相手と対面する瞬間は、自分一人で判断し行動してもらうしかないのです。
セレブメーカーズ.comでサポートを受ける人でもそうですから、一般の女性の皆さんは最初から最後まで1人きりで行動しなければならない。
無論、ナンパ男性とマッチングした場合も、1人だけで対応しなければならないのです。
自分1人の力だけでナンパ男性を撃退するために
マッチングアプリはIT時代が生み出した、男女が出会うための極めて先進的で有意義なサービスである事は間違いありません。
健全に使ってマッチングした相手と結ばれ幸福な結婚ができれば、少子化改善にも大きな役割が果たせるはずです。
しかし残念ながら現実のマッチングアプリは、ナンパ男性をはじめ詐欺や薬物・売春等、かなりリスクを含んでおり無警戒に利用していればトラブルに巻き込まれる可能性が常に存在しています。特に、ナンパ男性の存在は誰でも被害に遭遇する可能性があり、絶対に軽視はできません!
経済的なダメージだけで考えても堕胎手術は10万円以上、ナンパ男性を突き止めるためには30万円以上の不毛の経費が発生します。
しかも一生消えない忌まわしい記憶と深刻な心理的ダメージが加わるんです。
それを考えれば保険のつもりで安全を確保するために、情報に投資しておいて損はないのではと考えます。
マッチングアプリでの婚活成就を目指す以上、マッチングした相手と必ず会わなければなりません。その場では皆さん自身の才覚が試されます。
その相手がナンパ男性であった場合皆さんはどう対応しますか?
ナンパ男性を撃退できなければ大変なトラブルになりかねません。
マッチングアプリの現場において、あなた一人の力だけでナンパ男性を撃退するための情報、「マッチングアプリ・ナンパ撃退マニュアル!」がお役に立ちます!
ぜえひあなたの安全な婚活成就のために、「マッチングアプリ・ナンパ撃退マニュアル!」をご活用ください!


【PDF46ページ・容量1.3MB(メガバイト)】


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